ひんやり涼しい神秘の巨大地下空間へ行ってみよう「大谷資料館」
2025年 11月 26日

まるでここは神秘的な地下神殿。
圧倒的スケール感のある、巨大な地下採掘遺跡「大谷資料館」に行ってみました。
↑Data:Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO10000
※All photos are Click to enlarge
2025年8月24日(日)
夏休み最後のお出かけとなったこの日。
まだまだ残暑の厳しい毎日なので、出来るだけ快適に過ごせる場所を求めて「大谷資料館」(栃木県宇都宮市大谷町)へ行ってみる事にします。
この地下資料館の中は、年間を通して平均気温8℃(夏期は13℃)という事なので、涼しく観光が出来るのではないかと期待してみました。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/2.8 1/2500sec ISO100
さて、やって来ました「大谷資料館」。
後ろに見えているのは、採掘場跡である資料館のメインとなっている「大谷石」です。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/4000sec ISO100
それにしても、日差しは厳しく暑いですね~
駐車場からここまで歩いてくるだけで、少々ぐったりしてしまいました。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/100sec ISO100
ではでは、まずは地下に入る前に展示物を見て回りましょう。
大谷石に関する年表を見ると、かなり昔からの歴史があるのが分かりますね。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO160
ここには、大谷石の採掘に関する様々な展示があるようです。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO400
子どもたちも興味深そうに見て回っていました。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO800
この辺りは採掘に使う近代の道具のようですね。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO500
ツルハシの時代から、何度も技術革新を繰り返して来たことでしょう。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO250
ちなみに、大谷石は約2000万年前の海底火山の噴火によって形成された岩石で、
軽くて柔らかく耐火性・調湿保湿性に優れている為、古くから建材や土木材などに利用されてきたそうです。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO320
それでは、展示物も見終わったので、そろそろ地下採掘場へと潜ってみましょう。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO3200
さあ! これが巨大地下空間の始まりの場所。
ひんやりとした冷気が漂う、神秘的な雰囲気のある地下採掘場跡なのでした。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO800
順路に沿って歩いて行くと、所々に資料館らしい展示もされています。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO6400
ただ、この場所は歴史を伝える資料館の役割に留まらず、文化的芸術的な面も色濃く表れていました。
これはアート作品の展示ですね。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO3200
というか、どちらかというと歴史資料等の説明より

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO2500
この空間を生かした雰囲気作りである事や、アーティスティックな印象の方が強かったです。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO320
もちろん、大谷石の採掘の仕方によって壁の年代が分ったりとか、興味深い点は多々ありますが

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO640
どこを見渡しても大谷石だらけの空間なので、それよりも雰囲気の面白さの方に目が行ってしまうのでした。

さらに、様々な神秘的なライトアップも非現実感を感じさせられますね。

Canon EOS R6 Mark II +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ■f/1.8 1/60sec ISO2500
さて、しばらく歩き進んで行くと、記念撮影をしてくれるエリアへとやって来ます。
聞けば無料という事なので、撮ってもらいましょうか。

こちらが撮ってもらった記念写真。
確かに撮影は無料でしたが、もらえたのはホントに小さな写真印刷物で、普通の写真やデータ等は別料金でした。
まあ、結局よくある観光地の記念写真と同じようなシステムではありますが、写真データを買えるというのは嬉しいですね。

では、さらに見学を続けましょう。

この場所は、大谷石で囲われたステージ台のような所です。

実はここ「大谷資料館」では、この地下空間を使って映画やTVドラマ・CMの撮影、さらにはコンサートや結婚式を行ったりもしているそうで

この場所も、コンサート等に使われた事があるのかも知れないと思わされました。

Canon EOS R6 Mark II +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ■f/1.8 1/80sec ISO4000
それにしても、ここは資料館とは思えない圧倒されるようなスケール感がありますね。

これだけ広くて、色んな雰囲気のある場所が点在していれば、様々な用途に利用されるというのも肯けるし

多くの映像作品の撮影に使われているというのを聞いても、さもありなんと思ってしまいます。

こちらは、その撮影に使われていたという記録ですが、実に様々なジャンルのものが紹介されていて感心しました。

さて、そろそろ見学順路も終盤でしょうか。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO25600
おや? 柵にこんな情報が書いてあります。
EXILEボーカルのTAKAHIROさんが、ドラマの撮影で叫んだ場所のようですね。

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/80sec ISO16000
そしてこの場所で、歌手のEnyaさんがクリスマスショーを行ったとの事。
なかなか感慨深いものがありました。

さらに進むと、こんなオブジェのある場所へとやって来て

Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/60sec ISO6400
最後は、もわっと外の光が見えている場所へ。
まるで地下遺跡の出口のようで、締めくくりには相応しい場所のように思います。

終わってみれば、あっという間のような気もしますが、子どもたちは楽しかったかな?

ここは資料館というほど堅苦しくなく、地下空間の神秘的な雰囲気を味わいながら、割と自由に散策出来るというのが良いですね。

何より、厳しい残暑の中であっても、涼しく快適に楽しめたという事が一番のポイントでした。
一度は訪れてみる価値アリの、夏にお勧めのお出かけスポットです。
Canon EOS R6 Mark II +EF24mm F1.4L II USM &SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art
© 2015-2025 Full of LIFE 当ブログの内容及び掲載されている写真・画像の無断複写転載等の利用・使用はお断りします。
by zbjsower
| 2025-11-26 20:33
| 歴史・史跡・文化遺産
|
Comments(0)


