3歳5歳ちびっ子兄弟の春登山「高尾山」下山編
2019年 06月 19日
下りもまだまだ長い道のり。
頑張るちびっ子兄弟の、春の「高尾山」ハイキング最終章です。
↑Data:Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/8000sec ISO100
※All photos are Click to enlarge
2019年4月2日(火)
3歳5歳ちびっ子兄弟と歩く、春の「高尾山」ハイキング。
「稲荷山コース」から「6号路」の沢歩きを経て、私たちは、ようやく「高尾山」山頂へと辿り着きました。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/11 1/320sec ISO100
山頂からの富士山の展望もバッチリ!
「高尾山」からの富士山風景は、これまではどうもイマイチな結果が多かったのですが、
今回はなかなかいい感じの眺めとなっていて、私たちのテンションも上がります。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM &Speedlite EL-100 ■f/11 1/100sec ISO100
ただ、相変わらずこの山頂は沢山の人がいて騒々しいですね。
平日なのに、実に様々な人たちで賑わっていました。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM &Speedlite EL-100 ■f/1.2 1/6400sec ISO100
さあ、休憩しよっか!
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM &Speedlite EL-100 ■f/1.2 1/5000sec ISO100
お待ちかねのカップヌードルです。
今回は味噌味にしてみました。
夢中になって食べていましたが、ちびっ子たちにはちょっと味が濃かったかな?
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/11 1/160sec ISO100
ベンチの上の桜の木は、まだつぼみのようですね。
ここが満開に咲き誇る頃は、きっとさらに沢山の人たちの賑わいで、大盛況になっているのでしょう。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/11 1/160sec ISO100
さて、楽しいランチタイムが終わったら、
今度は都心の景色を眺めながら・・・
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/11 1/160sec ISO100
そろそろ「高尾山」山頂ともお別れです。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/4000sec ISO100
11:58。私たちは下山開始する事にしました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/2500sec ISO100
下りはケーブルカーを利用するので、表参道の「1号路」を歩いて行きます。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/2000sec ISO100
このルートは「高尾山薬王院」を通って行く事になるのですが、
いわば表参道を逆走するので、一番奥の社殿からお参りしながら下って行くような感じになります。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/800sec ISO100
かわいい富士山!
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/2500sec ISO100
まずは「富士浅間社(浅間神社)」へ参拝です。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/500sec ISO100
ちびっ子たちもしっかりお参り。
何をお願いしたのでしょうか?
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/2000sec ISO100
続いてどんどん下って行きます。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.4 1/2000sec ISO100
次に現れたのは、堂々たる佇まいの「奥之院 不動堂」でした。
いきなり真打登場みたいな感じになるので、やっぱり逆走している感が強いですね(笑)
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/3200sec ISO100
ここでもしっかりお参りを!
と、ちびっ子たちの参拝風景をファインダー越しに覗いていた時です。
Fuhが後ずさりしているなぁ~と思っていたら・・・
なんと!!そのまま足を踏み外して、階段の下まで頭から転落してしまいました!!
いやあ~これにはビックリです!
危険な登山中ではなくて、こんな普通の階段で転落を??
大泣きするFuhを抱えながら、具合の様子をみてみましたが、幸いな事に大したことは無さそう。
ここで大ケガでもしてしまったら、私も大慌てするところでした。
たくさんの人たちが行き交う中、Fuhの大泣きは止まりません。
しかし、ずっと抱いてやっていると、次第に落ち着いて来るようになったので、
とりあえずは一安心というところでしょうか。
Fuhは、こんな時に?と思うような何でもないような状況でよく転ぶので、
本当にいつも驚かされてしまいます。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/200sec ISO100
さて、気を取り直して先に進みましょう。
これは「奥之院」から下ったところにある「飯縄権現堂」。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/640sec ISO100
さすがにFuhは元気が無いですね。
そりゃあ、あんなに痛い思いをしたというのに、すぐに切り替えて元気出せって言われても無理な話でしょう。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/14 1/100sec ISO100
ここにはしだれ桜が咲いていて、とても華やかな雰囲気となっていましたが、
私たち一向は、あの転落事件以降、やっぱりちょっとテンションダウン。
まあ、ともかく無事に下山する事を優先に、先を急ぐ事にします。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/2 1/1000sec ISO100
そんな訳で、さらに下った「薬王院本堂」のエリアでは、
色々な御利益を授かりながら、駆け足のような感じで廻って行きました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/1000sec ISO100
ここには実に様々な工夫がしてあるお参り場所があり、
こうしたところは、さすがミシュラン3ツ星の観光地というところでしょうか。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/5000sec ISO100
そして、ここで開運巡りをしているうちに
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/2500sec ISO100
次第にFuhの機嫌も上向きになって来ます。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/2 1/1000sec ISO100
まだまだ本調子ではないのかも知れませんが
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/500sec ISO100
せっかくの親子登山の貴重なひと時。
ショッキングだっただろうけど、何とか楽しいと思ってもらいたいものです。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/5000sec ISO100
さて、「薬王院本堂」エリアを出た後は、
女坂を通り、院出口(入口)の「浄心門」への参道を進んでいます。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/8000sec ISO100
おっ?拾った枝葉でお掃除のつもりかな?
まだまだゴールが見えてこない道のりに、ちびっ子たちはだんだん疲れも見せ始めていましたが・・・
もうちょっとだよ!がんばろう!
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM &Speedlite EL-100 ■f/1.2 1/1600sec ISO100
これは、猿の看板を見ながら、「パパとママ!」と言って楽しんでいる様子です。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/640sec ISO100
「浄心門」手前にある「神変堂」で。
おっと!ここには、”腰痛平癒”という文言が!
私はヘルニアを患っているので、これはちびっ子たちにもお願いして、しっかりお参りしておかないとですね。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/800sec ISO100
そして、有名な「たこ杉」へとやって来ました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/640sec ISO100
この大木は、まるでタコの足のような根の形をした、樹齢450年の天然記念物ですが、
いたずらなどの防止のために、現在は柵が設けられています。
この辺りになってくると、ちびっ子たちの疲労も隠せなくなって来ていて、
さすがのAkiも、ケーブルカーはまだなの?と、疲れ顔のようですね。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/1000sec ISO100
さらに、「さる園」(高尾山さる園・野草園)を通過します。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/2500sec ISO100
続いて「十一丁目茶屋」までやって来ると、もうケーブルカー駅は間近です。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/11 1/250sec ISO100
茶屋横からは、神奈川方面の街並みの展望が広がっていて、ここで山の上の名残を惜しむ感じ。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/6400sec ISO100
ちびっ子たちは、どんな思いで眺めていたのかな?
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/6400sec ISO100
さあ、ケーブルカー駅へと向かいましょう。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/8000sec ISO100
14:07。やっとケーブルカー「高尾山駅」へと到着しました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/500sec ISO100
駅に着いたと思ったら、もうすぐ発車時刻となっていたので、私たちも慌てて切符を買って乗り込みます。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/1.4 1/100sec ISO100
いざ、出発~!
改めて車内でAkiを見ると、やっぱりちょっと疲れていますね。
ケーブルカーに乗るとは言っていたのですが、まさか山頂から2時間以上も歩くとは思ってなかったのでしょう。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/8 1/200sec ISO160
「高尾山ケーブルカー」は、”ケーブルカーの線路では日本一の急勾配”とされているので、
それを体験するというのも「高尾山」の魅力の1つなのかも知れません。
私たちは、急勾配体験を楽しみながら、
6分間で高低差271mを、一気に下ってしまいます。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/400sec ISO100
ふぅ~っ。
着いたねえ~、なんかホッとしたでしょう。
でも、後もうちょと歩くから頑張ろうね!
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/4000sec ISO100
さて、ケーブルカー「清滝駅」を出ると、そこにはまぶしい満開の桜が出迎えてくれていました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/2000sec ISO100
気だるい表情のちびっ子たちも、この華やかな桜にはとても癒されたようです。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/14 1/250sec ISO100
桜の花って、私たち日本人には、何か特別なものを感じさせられますよね。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM ■f/14 1/160sec ISO100
すっかり晴れやかな心地となった私たちは、桜の木の下をゆっくりと歩いて行きました。
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/1.4 1/4000sec ISO100
楽しい登山だったねぇ~
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite EL-100 ■f/14 1/320sec ISO100
今度は、山の上に桜が咲き誇るころの、賑やかで華やかな「高尾山」も、
是非ともいつか、ちびっ子たちと一緒に歩いてみたいものです。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.4 1/6400sec ISO100
さあ、長かった今日の登山もいよいよ幕を下ろします。
Canon EOS R +RF50mm F1.2 L USM ■f/1.2 1/5000sec ISO100
14:51。ついに、ゴールの駐車場へと辿り着きました。
お疲れさまでした~!
ちびっ子たちも、さぞかし疲れただろうに・・・
最後は達成感溢れる笑顔。
本当によく頑張りました。
今回は、「高尾山」登山コースの中でも、最もハードだといわれる「稲荷山コース」での登山でしたが、
ここをクリア出来た事は、ちびっ子たちも大きな自信になったのではないかと思います。
ハプニングもありましたが、笑顔もいっぱい。
ちびっ子兄弟のステップアップにつながる、良き春登山となりました。
【GPSデータより】
時刻:出発06:06 到着14:51
合計時間:8時間44分(休憩及びケーブルカー利用含む)
合計距離:12.26km(ケーブルカー利用 下り1kmを含む)
標高:最高点599m 最低点196m
累積標高:上り487m 下り480m(ケーブルカー利用271mを含む)
Canon EOS R +EF24mm F1.4L II USM &RF50mm F1.2 L USM &Speedlite EL-100
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chiwari-yuki-y3 at 2019-06-20 07:31
江戸川区生まれですが、現在実家は八王子市にあって、
わたしも数年住んでいました。
高尾山、懐かしかったです~^^
高尾山って身近でお散歩気分の人もいますけど、
歩くとけっこうな山ですよね。
ツインズくんたち、立派!
お怪我が大事なくて良かったです。
これからも楽しみにしてます^^
わたしも数年住んでいました。
高尾山、懐かしかったです~^^
高尾山って身近でお散歩気分の人もいますけど、
歩くとけっこうな山ですよね。
ツインズくんたち、立派!
お怪我が大事なくて良かったです。
これからも楽しみにしてます^^
2
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zbjsower at 2019-06-22 08:05
chiwari-yuki-y3さん
コメントありがとうございます。
八王子にお住まいだったのですね。
高尾山辺りに行った時くらいしか立ち寄った事がないのですが、とても大きな街だというイメージがあります。
高尾山は、まさにスニーカーで歩くような山のイメージですが・・・
コースによってはなかなか登り応えのある山だと感じました。
さらに、ちびっ子連れでも比較的安全に歩けるのも良い感じで、登山初心者の登竜門的な感じがします。
ケガはちょっとしたたんこぶくらいで済みました^^;
お気遣いありがとうございます^^
コメントありがとうございます。
八王子にお住まいだったのですね。
高尾山辺りに行った時くらいしか立ち寄った事がないのですが、とても大きな街だというイメージがあります。
高尾山は、まさにスニーカーで歩くような山のイメージですが・・・
コースによってはなかなか登り応えのある山だと感じました。
さらに、ちびっ子連れでも比較的安全に歩けるのも良い感じで、登山初心者の登竜門的な感じがします。
ケガはちょっとしたたんこぶくらいで済みました^^;
お気遣いありがとうございます^^
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yamaboushi53 at 2019-06-22 17:23
zbjsowerさん こんばんは
ちびっ子兄弟、やりました。高尾山登山 成功です。
ほんとうに頑張りました。心から拍手を送ります。
高尾山のカラス天狗さんもきっとちびっ子たちの
登山を喜んでいると思います。お疲れさまでした。
そして、zbjsowerさんのブログ構成、勉強になりました。
最初のお写真の中の「高尾山」という文字の書体
私の大好きな書体なんです。現職の頃、よく使いました。
それに「高尾山」の文字の位置、登山と下山では位置が
異なっています。そして、色まで青と赤、ほんとうに
細かいところまで配慮が行き届いており、大変楽しく
zbjsowerさんのブログを拝見させていただいております。
ありがとうございます。
ちびっ子兄弟、やりました。高尾山登山 成功です。
ほんとうに頑張りました。心から拍手を送ります。
高尾山のカラス天狗さんもきっとちびっ子たちの
登山を喜んでいると思います。お疲れさまでした。
そして、zbjsowerさんのブログ構成、勉強になりました。
最初のお写真の中の「高尾山」という文字の書体
私の大好きな書体なんです。現職の頃、よく使いました。
それに「高尾山」の文字の位置、登山と下山では位置が
異なっています。そして、色まで青と赤、ほんとうに
細かいところまで配慮が行き届いており、大変楽しく
zbjsowerさんのブログを拝見させていただいております。
ありがとうございます。
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zbjsower at 2019-06-24 04:25
yamaboushi53さん
高尾山はコースによって難易度も様々ですが、
今回の稲荷山コースでの登頂成功は、ちびっ子たちも自信がついたのではないかと思います。
カラス天狗といえば、名物の「天狗焼き」が食べれなかったのはちょっぴり残念^^;
ケーブルカー山頂駅で売っているのですが、いつものごとく行列が出来ていて、あきらめてしまいました^^;
そして・・・
ブログの細かいところまでよく見ていただいて本当に恐縮で嬉しいです。
書体に関しては、明朝やゴシックではしっくり来ないので教書体にしています。
少し筆っぽい感じが好きなのです^^
こうしたタイトルを入れるのというのは迷いましたが、アクセントになって良いかもですね^^
いつも本当によく見ていただいてありがたいです。
これからもどうぞよろしくお願いします^^
高尾山はコースによって難易度も様々ですが、
今回の稲荷山コースでの登頂成功は、ちびっ子たちも自信がついたのではないかと思います。
カラス天狗といえば、名物の「天狗焼き」が食べれなかったのはちょっぴり残念^^;
ケーブルカー山頂駅で売っているのですが、いつものごとく行列が出来ていて、あきらめてしまいました^^;
そして・・・
ブログの細かいところまでよく見ていただいて本当に恐縮で嬉しいです。
書体に関しては、明朝やゴシックではしっくり来ないので教書体にしています。
少し筆っぽい感じが好きなのです^^
こうしたタイトルを入れるのというのは迷いましたが、アクセントになって良いかもですね^^
いつも本当によく見ていただいてありがたいです。
これからもどうぞよろしくお願いします^^
後頭部ゴッチンのハプニングはありましたが、
素晴らしい登山になりましたね。
特に前回はプチ沢登りもあってより一層本格的な感じが
出てましたね!高尾さんは全く未知の世界ですが、
稲荷山コース、いいですね。
山頂でのランチですが、miniサイズのカップヌードルで
チビちゃんたち足りてますか!?
チビワンが3歳、5歳の時にどうだったか定かでは
ありませんが、今の暴食(?)っぷりを見るとminiサイズでは
絶対に文句が出そうだなぁなどと思っていました(笑)
お疲れさまでした!
素晴らしい登山になりましたね。
特に前回はプチ沢登りもあってより一層本格的な感じが
出てましたね!高尾さんは全く未知の世界ですが、
稲荷山コース、いいですね。
山頂でのランチですが、miniサイズのカップヌードルで
チビちゃんたち足りてますか!?
チビワンが3歳、5歳の時にどうだったか定かでは
ありませんが、今の暴食(?)っぷりを見るとminiサイズでは
絶対に文句が出そうだなぁなどと思っていました(笑)
お疲れさまでした!
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zbjsower at 2019-06-25 13:59
shoytomoさん
階段からの転落は・・・
何でここで??まさか!と思いましたよ(笑)
とにかくFuhはこんな調子でよく転んでしまう事が多いです。
実は昨日もコンビニの店内で思いっきり転んで、後頭部を打って大泣きしていました;;
高尾山はまだ未踏なのですね。
確かに・・・shoytomoさんにとっては微妙な感じの山なのでしょうか。
6号路の沢歩きは、私も今回初めてでしたが、ちびっ子たちが思いっきり喜んでくれて、とても楽しかったです。
山頂に関しては毎度の事で、観光地としか思えませんが・・・
本当はこの春の時期、山桜を堪能するなら奥高尾の方まで足を延ばしたいところですね。
そこまで歩くのは、今のちびっ子たちには無理があろうという事で、今回はあえてお花見シーズン前に行っています。
カップヌードルの件ですが・・・
ちびっ子たちにはこのくらいが丁度いい感じですね。
もちろん、これだけは足りないので、他にパンなど食べたりしています。
このサイズのヌードルなら、500mlのお湯だけで・・・
ヌードル2つと私の珈琲くらいでピッタリだというのもありますね^^
階段からの転落は・・・
何でここで??まさか!と思いましたよ(笑)
とにかくFuhはこんな調子でよく転んでしまう事が多いです。
実は昨日もコンビニの店内で思いっきり転んで、後頭部を打って大泣きしていました;;
高尾山はまだ未踏なのですね。
確かに・・・shoytomoさんにとっては微妙な感じの山なのでしょうか。
6号路の沢歩きは、私も今回初めてでしたが、ちびっ子たちが思いっきり喜んでくれて、とても楽しかったです。
山頂に関しては毎度の事で、観光地としか思えませんが・・・
本当はこの春の時期、山桜を堪能するなら奥高尾の方まで足を延ばしたいところですね。
そこまで歩くのは、今のちびっ子たちには無理があろうという事で、今回はあえてお花見シーズン前に行っています。
カップヌードルの件ですが・・・
ちびっ子たちにはこのくらいが丁度いい感じですね。
もちろん、これだけは足りないので、他にパンなど食べたりしています。
このサイズのヌードルなら、500mlのお湯だけで・・・
ヌードル2つと私の珈琲くらいでピッタリだというのもありますね^^
by zbjsower
| 2019-06-19 10:22
| 子連れ登山
|
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