夏山の浄土世界へ「一切経山」魔女の瞳
2018年 10月 07日
「一切経山」山頂から眺められる「魔女の瞳」。
その深いまなざしのブルーアイを見つめながら、私たちは山頂での楽しいひと時を過ごします。
↑Data:Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/2.8 1/2500sec ISO100 (Click to enlarge)
2018年7月31日(火)
2歳4歳ちびっ子兄弟と歩く、夏の「一切経山」登山。
天候の変化に不安がありながらも、ようやく辿り着いた山頂は、何とか青空が残っていました。
出発から4時間21分。
標準のコースタイムは1時間20分なので、3倍以上の時間がかかっています。
ちびっ子の歩み、特に2歳児のペースで歩く時間を考えると、
大げさな話では無く、やっぱり3倍以上の時間を見込まないといけないようですね。
私たちの親子登山は、これが大きな足かせとなっていて、
標準タイム1時間くらいで登れる安全な山を見つけるというのが、毎回の悩みとなっているのでした。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM &Speedlite 580EX II ■f/2.2 1/2500sec ISO100 (Click to enlarge)
さて、ようやく辿り着いた「一切経山」の山頂です。
ここから眺める事が出来る、「魔女の瞳」と呼ばれている「五色沼」が、この山一番の主役でしょう。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM ■f/10 1/125sec ISO100 (Click to enlarge)
雲が広がる下り坂の天候の中、一時の晴れ間を見せてくれた瞬間に歓喜しながら、
夢中になって、その深いまなざしの「魔女の瞳」を撮り収めました。
Canon EOS 5D Mark IV +EF50mm F1.8 STM
■f/10 1/100sec ISO100 (Click to enlarge)
レンズを50mmに替えて、瞳のアップ。
本当に美しく神秘的なブルーアイです。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ■f/10 1/250sec ISO100 (Click to enlarge)
さらに、14mmの超広角レンズでも。
しかしこのカットを撮った後は、残念ながら徐々に晴れ間が減って行きました。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/2.2 1/2000sec ISO100 (Click to enlarge)
まるで引き込まれるかのように「魔女の瞳」を眺め続けている私たちですが、Akiはこの大きな石の前が特等席。
というのも、ここから先は凄い急斜面になっているので、ちびっ子が転がり落ちてしまうのを防ぐためにこの石を使っているのです。
実は私もここでヒヤリとした事があって・・・
レンズ交換時に50mmレンズを落としてしまい、コロコロと急斜面を転がって行く様に大慌てしたのでした。
幸い無事に拾い上げる事が出来たのですが、ちょとした外観の傷くらいで済んだようです。
厳密な検査をすると光軸が狂ってしまったとかあるかも知れませんが、まあ・・・まだ落としたのが撒餌レンズで良かったかな^^;
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/2.2 1/25
00sec ISO100 (Click to enlarge)
そして、とりあえず晴れているカットを撮り収めた後は、Fuhを下ろして3人で、またブルーアイを眺めつづけます。
今思えば、本当にこの「魔女の瞳」には引き込まれる何かがありますね。
360°の大展望の山頂に立ったなら、あらゆる方角を眺めて写真に収めてみるものですが、
この時は、結局この景色しか目に入らず、他の景色は一切見なかったというのも不思議なものです。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/2.8 1/2500sec ISO100 (Click to enlarge)
ちびっ子兄弟は、割と仲がいい・・・と言えるでしょうか?
AkiがFuhの手を取って、チュッとしていたのには、思わずほっこりしてしまいました(笑)
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/5000sec ISO100 (Click to enlarge)
さきほどと同じ石の場所で遊んでいるところを、横からのカットで。
ここから先は恐ろしい急斜面。
万一足を滑らせて転がり落ちてしまうと、きっとただ事では済まないので、少々ヒヤヒヤしてしまいます。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/6400sec ISO100 (Click to enlarge)
そんな私の心配をよそに、ちびっ子たちは相変わらず「魔女の瞳」の景色を眺めて楽しんでいました。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/2 1/8000sec ISO100 (Click to enlarge)
やっぱり、自分の足で登って来た場所だという事が、その景色を特別なものにしているのでしょうね。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/4000sec ISO100 (Click to enlarge)
ブルーアイを見つめながらの山頂での楽しいひと時。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM
&Speedlite 580EX II ■f/2.2 1/1600sec ISO100 (Click to enlarge)
ここで、下山に向けてのエネルギー補給、お待ちかねのおやつタイムです。
しかし、私たちが休憩をしているうちに天候は急転。
次第に上空の青空は小さくなって行き、辺りが白く曇って来ました。
晴れ間があるうちに「魔女の瞳」を見る事が出来たのは、あの写真に収めた一時だけだった事を考えると、
頑張って歩き続けたおかげで、ギリギリ間に合った感じだったのかも知れません。
つくづく幸運だったと胸をなで下ろしたのでした。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM
&Speedlite 580EX II ■f/2.2 1/1600sec ISO100 (Click to enlarge)
さて休憩後、出発の準備をした後は、山頂の三角点でニッコニコのちびっ子兄弟です。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM
&Speedlite 580EX II ■f/3.2 1/1250sec ISO100 (Click to enlarge)
山頂の標柱前でもツーショット。
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM
■f/8 1/250sec ISO100 (Click to enlarge)
「空気大感謝塔」に別れを告げて
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art
■f/8 1/640sec ISO100 (Click to enlarge)
11:11。「一切経山」山頂を後に、下山を開始しました。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/8000sec ISO100 (Click to enlarge)
下山道は、上りと同じコースの往復となります。
さあ!楽しく元気に下って行きましょう。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/6400sec ISO100 (Click to enlarge)
はしゃぎながら、お腹を出して(下着を見せています)笑って下るちびっ子たち。
何がそんなに楽しいのでしょうか(笑)
兄弟で嬉しそうに、はつらつと山歩きを楽しんでいたのでした。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/2500sec ISO100 (Click to enlarge)
しかし・・・
そんな私たちの行く手には、次第にガスが広がって来ていて、辺りはどんどん真っ白になって来ます。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/1600sec ISO100 (Click to enlarge)
11:33。もう青空は見えません。
お昼12時から曇りの予報は、どうやら早めに的中して来ているようです。
そうなって来ると、6時:晴れ→ 9時:晴れ→ 12時:曇り→ 15時:雨 という天気予報が当たるとして、
雨は何時から降り始めるのか?どの程度の雨なのか?というのが、大きな問題点となって来ます。
出来れば下山するまで降らないで欲しいところですが、
同じコースの下りで、上りのように4時間かかってしまうと、雨は逃れられないような様相です。
Canon EOS 5D Mark IV +SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II ■f/1.8 1/1000sec ISO100 (Click to enlarge)
視界の先は白く閉ざされ、深いガスが立ちこめて来た登山道。
ちびっ子たちの大冒険登山は、まだまだこれから先が長い、折り返しの下りが始まったばかりなのでした。
NEXT>>>
Canon EOS 5D Mark IV +EF24mm F1.4L II USM &EF50mm F1.8 STM &SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art &Speedlite 580EX II
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HiroPhoto1690 at 2018-10-07 23:02
こんばんは^^
やっぱり魔女の瞳は美しいですね!
ちびっ子たちも見惚れましたでしょうか。
レンズは危機一髪でしたね^^;
ガスが出てきたのですね~
大変な下山の始まりですね。
やっぱり魔女の瞳は美しいですね!
ちびっ子たちも見惚れましたでしょうか。
レンズは危機一髪でしたね^^;
ガスが出てきたのですね~
大変な下山の始まりですね。
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青空とセットの魔女の瞳に間に合って良かったですね^^
後半のガスの様子を見る限り、本当に良いタイミングだったようで。
雨に降られてしまったかどうかは次回のお楽しみにするとして・・・HideさんもショイコはキッドコンフォートIIIでしたね。専用のレインカバーはお持ちでしたか?私は山ヤとして「持たずして何たるか」との想いでセットで購入しましたが、子連れでは臆病なまでに雨(の気配ですら)を避けていましたので一度も使ったことがありません。恐らくもう使うことは無いのかなー?と無計画な散財を悔いるのでした(^^;
後半のガスの様子を見る限り、本当に良いタイミングだったようで。
雨に降られてしまったかどうかは次回のお楽しみにするとして・・・HideさんもショイコはキッドコンフォートIIIでしたね。専用のレインカバーはお持ちでしたか?私は山ヤとして「持たずして何たるか」との想いでセットで購入しましたが、子連れでは臆病なまでに雨(の気配ですら)を避けていましたので一度も使ったことがありません。恐らくもう使うことは無いのかなー?と無計画な散財を悔いるのでした(^^;
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mami-2013 at 2018-10-07 23:42
う~ん。魔女の瞳。
誰が名付けたのでしょうか?
いつまでも動きがたい光景ですね。
50mmレンズの瞳のアップがいいですね。
宝石のような色合いです!
瞳が見られたのもつかの間
今度は雨雲がちびっ子たちを追いかけてくるんですね。
無事に下山できますように!
誰が名付けたのでしょうか?
いつまでも動きがたい光景ですね。
50mmレンズの瞳のアップがいいですね。
宝石のような色合いです!
瞳が見られたのもつかの間
今度は雨雲がちびっ子たちを追いかけてくるんですね。
無事に下山できますように!
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blackfacesheep2 at 2018-10-08 08:21
お~、これが魔女の瞳ですか♪
魅入られそうな魔性の美しさに満ちていますね。^^
2枚目は24mmのF1.4の絞開放でしょうか。
広角なのに浅い被写界深度、不思議な描写です。
レンズ交換の際に50mmがコロコロ・・・うひゃあ。(;・∀・)
でも、無事で良かったです♪
魅入られそうな魔性の美しさに満ちていますね。^^
2枚目は24mmのF1.4の絞開放でしょうか。
広角なのに浅い被写界深度、不思議な描写です。
レンズ交換の際に50mmがコロコロ・・・うひゃあ。(;・∀・)
でも、無事で良かったです♪
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madeleine_lee at 2018-10-08 19:56
zbjsowerさん、こんばんは!
Akiくん、Fuhくんとともに登頂おめでとうございます♪
下山直後にはガスがかかって……お天道様ががんばるAkiくんとFuhくんを「魔女の瞳」に導いてくれたように思えます^^
それにしても何という絶景!コバルトブルーが美しい~♪
周りには小さな木々が生い茂っていて……一体どれほどの広さなのでしょうか@.@
急斜面を背後に笑顔のAkiくん、すごいな~!レンズが無事で何よりです。山での落ちたり飛んでいったりは、ほんとうに冷や冷やします(汗)。
Akiくん、Fuhくんとともに登頂おめでとうございます♪
下山直後にはガスがかかって……お天道様ががんばるAkiくんとFuhくんを「魔女の瞳」に導いてくれたように思えます^^
それにしても何という絶景!コバルトブルーが美しい~♪
周りには小さな木々が生い茂っていて……一体どれほどの広さなのでしょうか@.@
急斜面を背後に笑顔のAkiくん、すごいな~!レンズが無事で何よりです。山での落ちたり飛んでいったりは、ほんとうに冷や冷やします(汗)。
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zbjsower at 2018-10-10 10:30
HiroPhoto1690さん
「魔女の瞳」は思っていた以上に美しく感じました。
子どもたちもその青さには不思議な感じを受けたようです。
レンズはホントに焦りました;;
転がり落ちていくのを見て、もうダメかな~と・・・
でも、途中で止まってくれたので何とか拾い上げる事が出来ました^^;
下山は天気との戦いというところでしょうかね。
「魔女の瞳」は思っていた以上に美しく感じました。
子どもたちもその青さには不思議な感じを受けたようです。
レンズはホントに焦りました;;
転がり落ちていくのを見て、もうダメかな~と・・・
でも、途中で止まってくれたので何とか拾い上げる事が出来ました^^;
下山は天気との戦いというところでしょうかね。
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zbjsower at 2018-10-10 10:47
shoytomoさん
ほんのひと時だけでしたが、青空が覗く晴れ間の中で「魔女の瞳」を見る事が出来て良かったです^^
もう少し後だったら残念な結果だったろうなあ~と思われます。
キッドキャリーは shoytomoさんと同じですよね。
使い勝手はいかがですか?
実は私は微妙なところ^^;
とはいえ、他にキッドキャリーで良い物といっても、これ以上の物はそうそう無いのでしょうね。
何より背負い心地がイマイチで、身体に合ってないのか次第に肩が痛くなって来ます。
ウエストベルトが意外に緩みやすい気もしますね^^;
専用のレインカバーは、もちろん購入しています。
とはいえ、必ず携行はしていましたが、これまで全く出番は無かったです。
そもそもキッドキャリーを使うような登山で、雨が降るような状況は出来るだけ避けますもんね。
レインカバーは使う事が無いかも知れませんが、これを準備するのは親心としても登山を趣味とする人としても、しごく当然だと思いますよ^^
ちなみに・・・
このレインカバー、今回の登山旅行で初めて使う事になりました。
広げてみると、折りたたんだシワ部分の色が褪せ落ちていて、未使用だったのに見事に無残な状態だったのには笑ってしまいました(笑)
ほんのひと時だけでしたが、青空が覗く晴れ間の中で「魔女の瞳」を見る事が出来て良かったです^^
もう少し後だったら残念な結果だったろうなあ~と思われます。
キッドキャリーは shoytomoさんと同じですよね。
使い勝手はいかがですか?
実は私は微妙なところ^^;
とはいえ、他にキッドキャリーで良い物といっても、これ以上の物はそうそう無いのでしょうね。
何より背負い心地がイマイチで、身体に合ってないのか次第に肩が痛くなって来ます。
ウエストベルトが意外に緩みやすい気もしますね^^;
専用のレインカバーは、もちろん購入しています。
とはいえ、必ず携行はしていましたが、これまで全く出番は無かったです。
そもそもキッドキャリーを使うような登山で、雨が降るような状況は出来るだけ避けますもんね。
レインカバーは使う事が無いかも知れませんが、これを準備するのは親心としても登山を趣味とする人としても、しごく当然だと思いますよ^^
ちなみに・・・
このレインカバー、今回の登山旅行で初めて使う事になりました。
広げてみると、折りたたんだシワ部分の色が褪せ落ちていて、未使用だったのに見事に無残な状態だったのには笑ってしまいました(笑)
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zbjsower at 2018-10-10 10:53
mamiさん
「魔女の瞳」誰が付けた呼び名なんでしょうね。
でも、確かにそれだけ引きつけられてしまう何かがありました。
後で写真を見返してみて、初めて他の風景を見てなかった事に気づいたくらいなので、ホントよっぽどですよね(笑)
瞳のアップ、ありがとうございます。
レンズを落としてしまいましたが、交換して撮った甲斐がありました^^
下山はガスに突入して行くことになります。
ちびっ子たちは頑張りましたよ^^
「魔女の瞳」誰が付けた呼び名なんでしょうね。
でも、確かにそれだけ引きつけられてしまう何かがありました。
後で写真を見返してみて、初めて他の風景を見てなかった事に気づいたくらいなので、ホントよっぽどですよね(笑)
瞳のアップ、ありがとうございます。
レンズを落としてしまいましたが、交換して撮った甲斐がありました^^
下山はガスに突入して行くことになります。
ちびっ子たちは頑張りましたよ^^
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zbjsower at 2018-10-10 11:03
黒顔羊さん
「魔女の瞳」は美しかったですねぇ~
どうせ実際は大した事無いかも?なんて思っていましたが、山頂からの達成感もあるのか、強烈な印象が残っています。
2枚目の写真は24mmF1.4のF2.2で撮影しています。
このレンズ、ちょっと甘く柔らかい描写の感じで、開放も面白いのですが、最近はちょい絞って撮る事が多くなりました。
レンズが崖へと向かってコロコロ転がって行くのを見た時は、ほんともうダメだと思いました。
幸いにも途中で止まってくれたのですが、軽い撒餌レンズだったからかもしれませんね^^;
「魔女の瞳」は美しかったですねぇ~
どうせ実際は大した事無いかも?なんて思っていましたが、山頂からの達成感もあるのか、強烈な印象が残っています。
2枚目の写真は24mmF1.4のF2.2で撮影しています。
このレンズ、ちょっと甘く柔らかい描写の感じで、開放も面白いのですが、最近はちょい絞って撮る事が多くなりました。
レンズが崖へと向かってコロコロ転がって行くのを見た時は、ほんともうダメだと思いました。
幸いにも途中で止まってくれたのですが、軽い撒餌レンズだったからかもしれませんね^^;
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zbjsower at 2018-10-10 11:12
マドレーヌ・リーさん
天気が午後から下り坂になるとは知っていたのですが、思っていたよりも天候の変化が早くて焦りました。
大人だけの足なら、もうとっくに下山して何の問題もないのですが・・・
やっぱり幼児連れというのは本当に大変です^^;
「魔女の瞳」は期待以上に美しくて、晴れ間の下で見られて良かったなあ~と、つくづく思います。
実はこの先をさらに下って歩くと、この沼のすぐ傍を歩けるルートもあるのですが、今の私たちにはちょっと無理ですね。
いつか歩いてみたいものです。
レンズは、落ちたのが高価なものでなくて良かった(笑)
ちょっとだけ傷がつきましたが、何とか無事のようでした^^
天気が午後から下り坂になるとは知っていたのですが、思っていたよりも天候の変化が早くて焦りました。
大人だけの足なら、もうとっくに下山して何の問題もないのですが・・・
やっぱり幼児連れというのは本当に大変です^^;
「魔女の瞳」は期待以上に美しくて、晴れ間の下で見られて良かったなあ~と、つくづく思います。
実はこの先をさらに下って歩くと、この沼のすぐ傍を歩けるルートもあるのですが、今の私たちにはちょっと無理ですね。
いつか歩いてみたいものです。
レンズは、落ちたのが高価なものでなくて良かった(笑)
ちょっとだけ傷がつきましたが、何とか無事のようでした^^
by zbjsower
| 2018-10-07 17:57
| 子連れ登山
|
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