「リリカ」と「トラムセット」の禁断症状について

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私の腰椎椎間板ヘルニアで、処方されている薬の「リリカ」と「トラムセット」には、麻薬のような禁断症状があるようです。










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ヘルニアなどでは、よくこの組み合わせで処方される事が多い「リリカ」と「トラムセット」は、

主に脳や脊髄などの中枢神経に作用する鎮痛剤です。







これらの薬を処方してもらう事で、大幅に痛みが改善されて、非常に助かるのは事実ですが、

それに甘んじて、いつまでも頼っていると、

いざ、服用をやめようとした時に、場合によっては酷い禁断症状が出てくるという事を聞いて、

なんだか恐ろしくなってきました。







確かに、最初リリカを処方された時に、薬局でリリカの薬についての冊子を渡されたりしたので、

何だかやけに大げさだなあ~と、思ったりはしたのです。


やめる時も、徐々に薬を減らしていくようにと説明があって、そんな必要があるの??と、不思議に思ったものですが、

麻薬のようなものだと思えば、納得出来る事ではありますね。





そして、トラムセットについては入院時に出された薬だったので、そこまで詳しい説明を受けた記憶が無いのですが、

こちらの方が、その禁断症状が辛かったという例もあるようです。








もちろん、その薬の量や、服用期間にもよるのですが、

ヘルニアで保存療法を行っているような場合には、何ヵ月にも渡って服用するケースも多く、


半年以上など長期服用を続けている場合の離脱には、

せん妄や強い疲労感などの禁断症状が1~2ヵ月続くそうで、


これはまさに、薬物依存症としか言いようがないように思わされます。









さて、私の場合は・・・


手術前は限界に近いくらいの量を飲んでいたのですが、

手術後は徐々に減らされて、1日/リリカ2錠トラムセット2錠という事になっていました。



まだ飲み始めて3週間なので、これらの薬の離脱も難しくないかもしれないと思い、

半分に減らせないかと、現在試してみているのですが、

薬が切れた時には、何となく気持ち悪さと倦怠感があり、寝ていると悪夢を見るような事も多々あったりするのです。



そして、薬を飲んでしばらくすると、

何となく頭がスッキリして意識がハッキリし、けだるさも解消されて元気が出てくるような気がするのです。




これらは気のせいかも知れませんが、禁断症状の事を知った今では、

これは厄介だなあ~嫌だなあ~と、本当に気が重くなります。




禁断症状なら、薬を服用するしか解決出来ず、離脱するには耐えるしか無いという事になるので、

ヘルニアの治療や療養もあるけど、こうした薬物依存からの脱却にも悩まされる事になろうとは、思ってもいませんでした。





まだ随分先まで薬は処方されて出ているので、

服用を続けていれば、足の痺れや痛みはかなり軽減されて楽にはなるのですが、


一日も早くこの麻薬のような薬から離脱出来るように、

足の痛みと相談しつつ、少しずつ減らしていかないといけないと思っています。








しかしまあ、このヘルニアという病気は、本当に色々と厄介な病気なのですね。


こんなにも悩まされて、人生すら大きく左右されるような重大な疾患になりかねない病気だという事を、

今更ながらですが、思い知らされているところです。









【追記】

その後、リリカとトラムセットの服用を完全に止めた時には、その離脱症状(禁断症状)に悩まされました。

参考までに、その時の記事を追記しておきます。↓














Canon EOS 5D Mark II +SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art

Commented at 2016-06-20 15:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by みみ at 2016-06-20 15:57 x
sowerさん みみです。
コメントが出ません。
先ほどコメント送信したのですが、非公開になってしまいました?。
非公開にするつもりなかったのですが、
とりあえず
ごめんなさい
アナログ世代ですいません。
また間違えないようコメント送ります。
Commented by zbjsower at 2016-06-21 00:27
みみさん
行田の蓮の花を見に行かれた事があるのですね。
今年も行きたかったのですが、どうも無理そうで残念です。
この季節は色々な花が綺麗に咲くので、楽しみにしていたのですが・・・
また出歩けるようになったら、色々撮ってみたいところです。

ヘルニアはお辛いですよね・・・
何とか家事をこなせているという事ですが、それならば保存療法でも大丈夫なのかもしれませんね。
ブロック注射とかはしてもらった事はないのでしょうか?効果があれば、かなり楽になるかと思います。
病院って、何とか歩けるようなヘルニアだと、ロキソニンと湿布を出して終わりって事が多く、何だかあまりにもそっけないですよね。
私も最初はそんな感じで、もっと大変なんだという事をアピールしておけば良かったと思いました。
Commented by 渡辺明美 at 2019-05-20 12:56 x
初めまして。私は頸椎症性脊髄症で手術したのですが、痺れも疼痛も取れず、まだ術後5週間なんですが、今は、トラムセットとロキソニンとレパミピドの3種類を飲んでます。手術前にはリリカを朝晩で合わせて200mg飲んでましたが、今はリリカは出してもらってません。
Commented by zbjsower at 2019-05-20 16:03
渡辺明美さん

初めまして!
コメントありがとうございます。
頸椎症性脊髄症、どのようなご病気か分からず、調べてみましたが・・・
頚椎椎間板の異常から神経障害や疼痛が生じる症状なのですね。
さぞかし大変だった事だろうとお察しいたします。
症状の方は、手術によってすっかり良くなるものなのでしょうか?
まだ痺れや疼痛が収まらないとの事ですが、早く快癒される事を願っております。
手術後は、リリカの処方は無かったのですね。
私の場合は、手術後も痛みがあって、強い薬が必要でした。
かなりの期間、トラムセットとリリカを処方してもらっていましたが、術後2ヵ月で自ら服用を止めてしまい、相当数の薬は余ってしまっています。
そういえば・・・この記事を書いてから、もう3年近く経ちます。
そして、もうすっかり健康になったのかというと、実はそうではありません。
結局のところ、ヘルニアは軽く再発してしまっていて、未だ足に痺れがあります。
腰の状態も、あまり良いとはいえません。
もう長時間座り続けたり等、発症以前のような事は出来なくなってしまいました。
手術後の頃は、きっといつか万全な体調に戻る!と思っていたのですが・・・
そんな日は来ないのだという事を思い知らされています。
今は、だましだまし、このヘルニアと付き合って生きているような感じでしょうか。
もう、いつまで経っても万全な体調には戻らないので、
しびれは気にしないようにして、登山にもどんどん行くようになりました。
これから死ぬまで、長い付き合いになりそうです^^
by zbjsower | 2016-06-18 16:56 | 健康 | Comments(5)

登山が趣味。写真が好き。ちびっ子たちと元気に歩む、お出かけ日記ブログです。


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