初夏の大菩薩嶺

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2014年5月31日(土)の山行記録です。

昨年の話になりますが、0歳8ヶ月のチビと家族で、山梨県の大菩薩嶺~大菩薩峠(百名山)に行ってきました。



大菩薩峠という言葉は、なにやら聞いた事はあるけど、いったいどこにあるんだろう?という所からだったのですが・・・

人気の登山スポットらしいその評判に違わず、気持ちのいいハイキングを楽しむ事が出来ました。















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登山口前にある上日川峠駐車場は、ロッヂ長兵衛の目の前です。









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早朝の6時過ぎですが、もう既に登山客が何人も居ました。









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6:35に登山口を出発して、気持ちのいい新緑の森の中に入っていきます。









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ここで既に標高1,500m超えなので、新緑に包まれた清々しい気持ち良さがあります。









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お天気に恵まれて良かった~^^









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30分ほどで、福ちゃん荘に着きました。


まだ7時ですが、もう開店してるんですね~









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大菩薩連嶺の案内図がありました。


今回は、ここから唐松尾根を通って大菩薩嶺に向かい、そこから大菩薩峠に行って表登山道で戻ってくるルートにしました。









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ここも最初は新緑に包まれた山道が続きますが、途中からだんだん急坂になってきます。


同時にだんだん開けてきて、振り返ると富士山の姿が見えるようになってくるので、

この道は富士山を眺めながら下る方が楽しいかもしれません。









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8:20、雷岩からの富士山の眺めです。


この季節なので少し遠景は霞んでいますが、朝の澄んだ空気ならではの眺望ですね。









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雷岩では、既に沢山の登山客が休憩をしたりしていました。


私たちも、ここで富士山をゆっくり眺めながら、写真を撮ったりしながら景色を堪能です。









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ゆっくり休憩した後は、雷岩から10分ほどで着く、山頂の大菩薩嶺に向かいます。









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8:50、大菩薩嶺(標高2,057m)に到着しました。


ここからの景色は、樹木に遮られてほとんど見えないので、記念撮影だけして戻る人がほとんどです。









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9:05、また雷岩に戻って来ました。









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雷岩は、本当に気持ちのいい場所です。


ここで、なんと!焼き肉を焼いている人もいて、その匂いが何とも美味しそうでした。


食事休憩などするには絶好の場所なんでしょうけど、まだ9時なので、さすがにちょっと早すぎますw









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少し雲が広がり始めた空と富士山を眺めつつ、大菩薩峠に向かうことにしました。









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大菩薩峠への稜線歩きは、ドーンと見晴らしが良くて気持ちがいいです。









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絶妙に立ってる石積みがあったので、富士山をバックに撮ってみました。









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神部岩です。


この岩の先に行ってみたかったのですが、そこで食事をしている人がいたので遠慮しました^^;









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そしてここは、標高2,000mだそうですね。


きっと2000年の年には、大いに賑わったのでしょう。









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さらに見晴らしのいい稜線を進んで行きます。









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遠くに小屋のようなものが見えてきました。









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これは歩いてきた方向を振り返って見たところ。


あの山の向こうにある雷岩から、30分くらい歩いてきています。









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賽ノ河原に着きました。









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さっき見えた小屋は、この大菩薩峠休憩舎(避難小屋)でした。


辺りにはケルンがたくさん積み上げられています。









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見晴らしのいい「親不知の頭」を越えながら、歩いてきた稜線を眺めてみます。









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そして進行方向には、大菩薩峠の介山荘が見えてきました。









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10:00、大菩薩峠(標高1,897m)に到着です。


ここからの景色は・・・

あいにく雲が広がって来てかすみがかかり、富士山などの遠景はあまり見えなくなってしまっていました。


この季節だと、早朝じゃないと美しい眺望は難しいのかもですね。

そういう意味では、先に眺望の良い雷岩から回ってきたのは正解かもです。









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介山荘は、山荘とは思えないくらい色々な物を売っていました。









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標高1,900mの山の中に、ポツンとある山荘だとは思えない売店ぶりです。









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縮図のしっかりした地図がありました。


この後は、福ちゃん荘を経由して上日川峠の駐車場に下って行くだけですね。









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ここでチビも下ろして、昼食休憩です。


休憩は1時間15分くらい、ゆっくりのんびりを過ごしました。


まあ~ チビはオムツ替えたり離乳食食べさせたりとか・・・時間がかかるというのはありますね。









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そしてまたチビをキッドキャリーに乗っけると・・・


これはちょっと居心地が悪くて不機嫌になった顔なのか?

はたまた、オレも山を背負われて行くぞ!という気合いが入っている顔なのか?


0歳児の思考はイマイチ推し量れませんw









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11:20、たくさんの人で混み合っている大菩薩峠を後にして下山開始です。









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下山道では太陽が隠れている事が多く、時々雲間から光が差し込む感じでした。









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途中にある山小屋、勝縁荘。









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富士見山荘は、まるで廃屋のようになっていました。









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12:18、福ちゃん荘に到着。


お食事処が美味しそう~。

お弁当を持って行かなくても、こういう所でご当地の物をゆっくり食事するのもいいかもね。









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ここでおでんとかを温めていました。

魚もここで焼いたりして食べるのかな。


冬は暖かくて、身体がとろけてしまいそう~









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さらに進んで、ロッヂ長兵衛に到着したのは12:44でした。


日テレ”Woman”懐かしいw









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そして12:45、駐車場に到着で登山終了です。


お疲れ様でした~



着いてしばらくした頃に、雷が鳴ったりし始めたので、早めに下山して良かったかもなあ~と思いました。



ロッヂ長兵衛のテラスの屋根がブルーシートなのは、2月の大雪で半壊したからだそうです。









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帰りには、さくらんぼ狩りをあちこちでやっていたので、寄って買って帰りました。


美味しかったですよ~^^







大菩薩嶺は、子連れや家族でのんびり歩ける比較的楽な山なのに、

標高2,000m超えの素晴らしい景色と、稜線歩きという醍醐味が味わえる、気持ちのいい楽しい山でした。


これは確かに人気が出るはずですね~









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【GPSデータより】
合計時間:6時間10分(休憩含む)
合計距離:7.25km
標高:最低点1585m 最高点2057m
累積標高:上り525m 下り524m









撮影機材:Canon EOS 5D MarkⅡ +SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art

Commented by うるるんjr at 2015-07-14 00:01 x
こんばんは~
大菩薩嶺って、よく聞く名前の山ですがどこにあるかあまり分かりませんでした。
かなり遠いイメージでしたが甲州市と言うことは山梨県みたいですよね。
一番印象的だったのが稜線の爽快な眺めです。でもお子さんを背負って歩くとなると
たぶん15kg位でしょうか? ちょっとしたテント泊装備に匹敵しそうで大変だったのでは?

いつも写真で色々と感激するのですが、いっぱいあるのですが、赤い火に熱せられている黒くなったヤカンがいいです。
あと、気合いの入ったお子さんもいいですねw 
 一ヶ月前のレコかと思ったら。。。。2014年でしたねw。
でも、この時期が一番よさそうですね。楽しませて貰いました。
Commented by まや at 2015-07-14 16:25 x
山はこいう感じで見る 
私 ちょっと恥ずかしいくなった
新緑やっぱり画像では…
どうもありがとう
Commented by zbjsower at 2015-07-14 23:53
うるるんさん
大菩薩嶺はよく聞きますよね~
大菩薩の醍醐味は、やっぱり稜線歩きだと思います。もし行ける機会あれば是非おすすめですよ^^
装備の重量に関しては、カメラとかもろもろを入れると20kg近くでしょうか・・・この時は三脚も持って行きましたからw
でも、それでもここは標高差があまりないので、かなり楽な場所だと思います。
写真の件、拙い写真をありがとうございました^^;

昨年のレコの件ですが・・・足の調子が思ったより良くなく、しばらく山行はお預けになりそうなので、これを機会にちょっと古い記録も載せておくことにしました。
おつきあいいただいてありがとうございましたm(_ _)m
Commented by zbjsower at 2015-07-15 00:02
まやさん
やっぱり2000mを超える山だと、景色もちょっと違って見えます。
空が近い感じがしましたよ~
大変さは、高尾山を歩くのとそれほどは変わらないので、ハイキングの装備で登れば安全に歩ける所だと思います。
特に大菩薩峠までなら、車も通れるくらいの林道がほとんどなので安心です。
もし山に行く計画を立てるなら、候補の一つに考えてもいいかもですよ^^
Commented by うるるんjr at 2015-07-16 22:47 x
再投稿ですみません。
足の具合・・・ちょっとつらいですね。
実はこの前の休日に山歩きをしたのですが、しばらくぶりでバテバテとなりました。それはブランクもあり仕方ないし、トレーニングだと思えば良かったとおもっています。でも、小指をかなり痛めてしまい、自分もこの登山靴があっていないのかなぁ~と少し悩んでいます。靴は登山用具の中でも高めの道具なので、新たな靴を求めるのもそう簡単な気持ちでは出来ないところです。これから縦走や山泊も考えていて・・・・ミラージュを買われて羨ましいですよ。
ただし、こちらでは好日山荘ではミラージュなどのスカルパ製は取り扱わなくなって、・・・困っています。・・・・愚痴ですみません><。
Commented by zbjsower at 2015-07-17 07:22
うるるんさん
かなり痛めたという小指は大丈夫ですか?
私も5月に痛くなった小指が未だに良くなっていません。私の場合は、少しサイズの大きい新しい靴下を使ったのが原因じゃないかと思っています。
ミラージュの靴慣らしをした時も、3時間くらい履いているとその小指が少し当たるように思ったので、今は購入店でその部分を広げてもらう処置をしてもらっています。
うるるんさんも、少し薄手の靴下にしてみるとかで対処出来るといいですね。
なにしろ、靴が合わないとか足が故障するのは致命的なので、慎重に検討していかないとですよね;
by zbjsower | 2015-07-11 20:48 | 子連れ登山 | Comments(6)

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